1. 営業サプリTOP
  2. キーパーソンインタビュー の記事一覧
  3. “テレアポ”“飛び込み”から営業を解き放つ!?これからの営業の鍵となるのは共感を呼ぶ個人の力

“テレアポ”“飛び込み”から営業を解き放つ!?
これからの営業の鍵となるのは共感を呼ぶ個人の力

評価
“テレアポ”“飛び込み”から営業を解き放つ!?これからの営業の鍵となるのは共感を呼ぶ個人の力

受験勉強の最中にビジネスへの興味を持ちはじめ、受験勉強が終わった直後から自分の事業を立ち上げるなど、現在でもスタートアップで積極的に活動を続けている株式会社Saleshubの代表取締役 CEOの江田 学氏。
そんな江田氏が歩んできたキャリアとともに、新たな営業スタイルの確立とこれから求められる営業の在り方について語っていただきました。

【1】学生時代に飛び込んだ、ビジネスの世界

ご自身のキャリアについて教えて下さい。

大学受験の勉強が終わった後、買い物代行サービス事業の立ち上げや、iPhoneの訪問販売、Twitter運用代行などいくつかの事業に関わったのちに、ファッション系のスタートアップに参画しました。
その後、株式会社deeceを設立し、遊び場探しサイト「DEECE」をリリース。そのメンバーとともに新たな事業として始めたのが、紹介をベースに営業活動を行うリファラル営業プラットフォームである「Saleshub」です。現在は、DEECEの事業を残しながら、Saleshub事業に注力しています。

Saleshubトップ画面キャプチャ
画像はSaleshubより

現在もスタートアップで活躍されていますが、そもそもビジネスに興味を持ったきっかけについて教えて下さい。

もともと大学受験の時に通っていた塾のチューターの方から、受験が終わったら一緒に起業しようと誘われたのがきっかけです。
当時は受験が終わったら楽しいことがたくさん待っている、ということの一例としてスタートアップという世界を紹介いただいたのですが、私と同じような年齢でも第一線で活躍している人が多くいるスタートアップの話題を聞く中で、年齢を問わずチャレンジしている人がたくさんいることを知り、私もぜひチャレンジしてみたいと思いました。

受験勉強の時にお誘いを受けたんですね。

実際はその方と一緒に起業する機会には恵まれませんでしたが、ビジネスへの興味関心は常に強く持っていました。
結果として、受験が終わったタイミングで、すぐに海外向けの買い物代行サービス事業をはじめることになりました。SNS上の起業家コミュニティで知り合った方が自分と同じ大学で1年上の先輩だったのですが、その方と一緒に事業をスタートさせました。

受験勉強が終わり次第すぐ事業をスタートさせるなんて、行動力がありますね。

最初はFacebookページを基盤に、海外の方にフィギュアなどの人気のある商品を紹介し、要望があればその商品を仕入れて発送するというシンプルなものでした。
Facebookページを使えばプログラミングができずともビジネスが始められ、海外の方からの反応もダイレクトに分かります。その体験はとても衝撃的でした。
ただし、19歳当時の私はビジネスについては素人で、初めてのビジネスで楽しくやってはいたのですが、儲かることには結び付きませんでしたね。

この記事の情報は公開時点のものです。