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苦労も挫折も経験がない?
26歳でトップセールスに輝くための地道な成功哲学

苦労も挫折も経験がない?26歳でトップセールスに輝くための地道な成功哲学

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社で活躍する大里真一朗氏。
新人賞を獲得した入社1年目に人材紹介事業部のVP(Valuable Player)を獲得し、翌年には、半期で最も「顧客親密」を体現した営業に贈られる「顧客親密大賞」を受賞するなど、入社4年目、26歳の若さでトップ営業パーソンとしてのキャリアを早々に築きつつあります。
現在は新設部署である市場開発部と地域活性支援室の兼務で、リーダー職にも抜擢。
「苦労も挫折も経験がない」と一見傲慢にも受け取れる言葉の裏には、大里さん自ら「小心者」と称するゆえの地道な成功哲学がありました。

【1】苦労も失敗も“糧”にして、成功体験で突っ走れ!

学生から社会人としてステップアップされる中で、苦労されたことや辛かったことなどはありましたか。

結論としては「ない」と言えると思います。
よく「学ぶために失敗しろ」とか、「失敗するから成功がある」などと聞きますが、そもそもしなくていいものなら失敗などしない方がいいでしょう。それよりも、とにかく「成功体験で突っ走れ」と。実はこの言葉は、入社してすぐの研修で講師の先輩に言われたことなんです。
周りからの評価はともかく、自分の主観として、失敗を失敗と捉えないでどう前向きに進んでいくか。その方が精神衛生上もいいですよね。

こうお答えすると自信満々に見えますが、実は小心者で超がつくくらいの心配性です。
もともとネガティブに考える方で、そのたびに「失敗してしまったことを考えても意味がないのに」と落ち込んでいました。なので、失敗と思わなくていいと気づいてからは、どんなことでもその後の成功体験につなげて考えるよう、常に意識してきました。
そのトレーニングの結果、今は何か不安要素があると、改善や成功のためのチャンスと反射的に捉えられるようになりました。

大里真一朗さん顔写真

トレーニングで自らをコントロールされてきたというわけですね。

はい、小心者で不安症という性格は変わらないので、つい先回りして失敗を想像してしまうんです。
でも、察知したトラブルや不備を先回りし、本や様々なメソッドを勉強して取り入れつつ手を打てば、成功する確率はぐんと上がる。それに気づいたら、ネガティブな性格も実は自分の強みなのだと感じるようになりました。

例えば、新人が責任ある仕事を任されるためには、他の人よりも一歩抜き出る必要があります。
同期は240人ほどいたのですが、いるだけで人を惹きつける人やアピールが上手い人は目立ちますよね。突破力や推進力がある人も認められやすいです。でも、自分にはそうした力はない。そこで、まずは部内で一番になろうと考えたわけです。
やるべきことをやり、失敗要素をつぶしていけば必ず実現できると思ったので、狙って新人賞を取りに行きました。その成功体験は大きな自信になりましたね。

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