法人営業向けオンライン研修サービス 営業サプリで営業力UP! 法人営業向けオンライン研修サービス 営業サプリで営業力UP!
  1. 営業サプリコラムTOP
  2. 1分で解る!ビジネスキーワード の記事一覧
  3. 稟議書とは

稟議書とは

稟議書

 「稟議(りんぎ)」のために作るべき書類が「稟議書(りんぎしょ)」だ。じゃあ「稟議」ってなによ?
という話になる。稟議とは、企業において業務に必要な「承認」を得る行為。

会議を開いて経営陣や上司などにわざわざお伺いを立てるほどではないものの、明確な「決済」が必要な案件について「稟議書」を書いてその内容を確認してもらって承認を受ける。

どういう案件が稟議に該当するかといえば、システムや備品など何かを購入する「購買稟議」、外部との契約を結ぶ「契約稟議」、新たに従業員を採用する「採用稟議」といった案件。

稟議書を提出してお伺いを立てることを一般的に「稟議にかける」と言い、稟議によってその案件が承認された場合は「稟議が下りる」「稟議が通る」というような言い方をする。
また稟議書は担当者の上司が承認して更に上司が承認して……と繰り返し承認が行われ、最終的に社長レベルの責任者が稟議書に認め印を押して承認終了、ということが多い。

企業によっては、特定の備品について一定額を超えて購入する場合には稟議が必要だったり、契約に関しては必ず稟議を通す必要があったりと、いくつかのルールが存在することも。
また、稟議書がテンプレート化されていて、必要事項をそこに記入して提出する、というようなことも少なくない。

稟議が下りるまでには多少なりとも時間がかかるもの。その時間も想定してスケジュールを立てることが必要だ。

文:二瓶朗  イラスト:室木おすし