私達の「日本語」は営業活動に向いてる? 向いてない?

ある本に、「日本語は、文脈や行間に強く依存する言語だ」という趣旨のことが書かれています。
だとすると、日本語はヒアリングやプレゼン、交渉などの営業活動に向いている? 向いていない?

日本語は言語学上、文脈や行間に強く依存する「超文脈依存言語」。言い換えれば、言葉だけで意思疎通を図れる言語ではないということです。
例えば、「結構です」という言葉は、「それでいい」という意味にも、「それはいらない」という意味にも取れます。しかし実際には解釈を誤ることがほとんどありません。私達が、その場に漂う雰囲気や言葉の背景、そこまでの流れ、相手の表情や仕草などを総合的に判断して、解釈しているからです。
このような日本語の弱点を知り、空気を読む力を養うことも、営業パーソンに必要なのです。

もう一度考えてみよう!

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